ADHDの人にぴったりの仕事は超意外なアレ、必要な要素3つも解説
こんにちわ
荒屋です。
本日は、発達障害の1つADHD(注意欠陥多動性障害)に向いている仕事があることが分かったので、その話をしていきます。
僕自身、診断は受けていないんですが、元々お医者さんの秘書をしていた経験上、お医者さんと話す機会がすごく多くて
「荒屋君はADHDだよなー」「いや、ASD(アスペルガー)傾向の方が強めじゃない?」
なんて会話を良くしていました。
職場は精神科ではなかったですが、医療系の人たちって日常茶飯事でこんな感じです。
なので、あまり重く受け止めることも無かった上に、お医者さんたちも結構、発達障害の傾向強めの方が多いからお互いフラットに話せるんですよね。
そんなわけで、僕は今困っていないので、診断は受けていないけど、ほぼADHDという。いわゆる【発達障害グレーゾーン】として過ごしているのです。
ADHDとは、主な特性をご紹介していきます。
不注意優勢タイプ
・凡ミスが多い
・忘れ物を何度もする
・注意力が欠如している
・片付けや整理整頓が苦手、というか片付けられない
・約束や時間を忘れてしまいがち
多動性、衝動性優勢タイプ
・落ち着いて座ってられない(いわゆる多動症)
・思ったことをポロっと言ってしまう(癇癪を起こしやすい)
・物事の優先順位付けが壊滅的に下手
アニメキャラに例えるなら、のび太君、サザエさんみたいな人たちが多いです。
※全員がそうではない
なので、失敗とか忘れ物も学生時代から多かったわけです。
今でも覚えているのは中学校の時のエピソード。
上履き洗いたくて家に持って帰ったら、何日も学校に持って行くのを忘れる。
これが一週間以上続いて、その当時学年主任をしていた頭がもじゃもじゃのゴリラみたいな数学教師に
「お前はいつになったら、上履きを持ってくるんだ頭が足りないんじゃないか?」
「何度言ったらわかるんだふざけるのもいい加減にしろ」
なんで結構強い言葉で怒られて、 しょぼんとしてお家に帰るが次の日になるとまた忘れてしまう同じことが続いた10日目ぐらいで校門の前に立った時
「 やべまた忘れちまったもう怒られるの嫌だな…」
「もう遅刻してもいいから取りに帰ろう」
と8 km 離れている家まで帰り上履きを鞄に入れ学校に着いた時には昼を過ぎていたそんな思い出もあります。
こんなことが続いていた上に、きちんと診断はしていませんが 生物と歴史と地理以外もほとんど0点 みたいな成績でもあったので学校に行くのも嫌になりました。
正直中学校は半分もいってないんじゃないでしょうか。いわゆる不登校です。(笑)
そんな僕でも美容師の専門学校に通い友達もでき、 意外なことにそこでは 座学ではトップクラスの成績で卒業もできました。
これも勉強方法を無意識にアウトプット型に変えていたためなのですがその話はまた別でしますね。
ADHDが原因で9回転職
しかしやっぱり就職してみると忘れっぽさや 注意力の欠如思ったことをついポロって言ってしまうようなADHDの特性は、かなり社会的にも不適合でありあっちこっちで怒られるわけです。
しかもその当時の僕は、ADHD のことなんか何も知らなかったし無知だったので、注意されても全然改善できず、結構色んな人に怒られたりパワハラを受けたりして、どこの職場に行っても長続きせず、会社も9回くらい転職 しましたね
しかしそんな僕でも起業してこうやって代表を務めていますし、お医者さんの秘書の仕事なんかはかなり成果も出していたので感覚的に
「自分にはこういう仕事が向いているんだな」とふんわり思っていたのですが、数々の文献や研究を見た結果 ADHD に向いている仕事というのが判明したので今日はそれをご紹介いたします
ADHDは起業家が向いている
結論言っちゃうと、起業家とか経営者です。
僕の経験上からもたくさんの社長さんに会っていますが大人の発達障害、大人のADHD みたいな人かなり多いです。
2016年にミュンヘン工科大学という所が実験を行ったところの文献からご紹介します。
起業家にはADHDが多いというデータですね。そしてADHDの確定診断のが出ている14人の起業家にお話しを聴いたようなところ、とある傾向がわかりました。
ADHD起業家の会社は成功しやすい
ADHDの確定診断が出ている14人の起業家に聞いてみた結果、3人に1人くらい、つまり30%くらいのADHDの人は失敗していたんです。
「なんだよ…3人に1人は失敗しちゃうのかよやっぱり起業家向いてねーじゃん」
これって結構、凄いことで逆に言うと70%くらいは成功しているということです。
起業って80%ぐらいの確率でくらい失敗するんですよ。これは厚生労働省の出している中小企業白書っていう毎年出しているデータでも明らかです。
起業してから10年生き残る会社って26%くらい。ちなみに20年持つ会社っていうのは世界のデータを見ても0,3%くらいって言われています。
殆どいないですね。1000人いて3人とかという、そういう世界なんで、20年生き残れる会社は0.3%なんですね。
ちなみに余談ですが、宝くじで6等300円が当たる確率は約10%。
双子が生まれる確率はおよそ0.6%と言われているので、それの半分と想像していただければ20年会社を続けることがどれぐらい大変なことか分かるでしょう。
ADHDは逆に3人に2人は成功しているんで、普通の人に比べたらもの凄い成功確率ですよね。
「そんなこと言っても全然自分が起業家に向いている気がしないよ…」
という方のためにここからはなぜ ADHD が起業家や経営者に向いているのか?
その解説をしていきます。
ADHDが起業家に向いている3つの理由
なぜ起業家はADHDは起業家に向いているのか。
主な理由は3つありますので 詳しく解説していきます。
過集中
一度面白そうと思うと、時間も忘れて自分の限界すらわからなくなり倒れるまで続けてしまう気が付いたら朝になっていて昼の仕事がうまくいかない。
何ていう経験をお持ちの方もいるんじゃないでしょうか。
僕も割とこのタイプです。
そしてこれサラリーマンをする上でかなり不利になりやすい能力とも言えます。
一般的に見ると
・お願いしたことをやらず、自分のやりたいことだけやっていてやらない人
といったとても自己中心的な人に見られやすいのが特徴です。
しかしこれは裏を返せば、自分が没頭していることに対して圧倒的な成果を他の人よりもあげやすいとも言えます。
何か事業を起こそうと思った時一番大事になってくるのがどれだけ力を入れられるかそしてスピード感です。
誰しもやったことのないことは不安に思い動けない。
「変わった環境に飛び込むのは怖い」「今と変わりたくない」
人間の脳には原始時代より備わっている考え方のクセ【現状維持バイアス】 というものがあり基本的にはよほど意識しない限りは変化を嫌う生き物なのです。
ADHD の人たちは 没頭してしまうとそれしか見えないためこの怖いや不安といったリスク回避現状維持バイアスもう無視して行動してしまう。
この欠点にも見える特徴こそがスタートアップの起業家経営者には最も必要な能力のひとつです。
創造力
ADHDの人は一般的に想像力がないと言われています。 これは
・大事な約束なのに遅れたりすっぽかしたりする。
・落ち着いていなければいけない場面なのにふらふらと歩き出す。
といったいわゆる空気が読めないと言われる行動を取ってしまっていることがそう思われてしまう原因ですね。
しかしミシガン大学の研究では、ADHD の特性を持つ人達はそうでない人たちに比べて創造力が高いという研究結果が出ています。既成概念にとらわれず新しいものを作り出す。そういった能力に長けている。
これは研究者や新しいサービスを生み出すベンチャー企業家などに必須の能力。
逆に、ADHDはルール化されたような環境にとても弱いです。なので、一般的に言われている工場や事務というのは限りなく向いていないわけです。
起業家や経営者以外の職業だと、 結果を出せばある程度何も言われないような職場なら自分の能力とピタリとハマれば重宝される人材です。
衝動性(行動力)
先ほど挙げた過集中と組み合わせるととてつもないパワーを発揮するのがこの衝動性という特性です。
「やりたい」「やってみようかな」
と思ったら、後先を考えずに始めてしまう。
僕の周りの経営者にも多いですがワンマン社長に多いタイプがこれです。
なのでついてくるスタッフはぶっちゃけかなり大変。
「すごくいいアイデア思いついてきた!明日からやろう!」
周りのスタッフ達は現状維持バイアスが働くのでこういった急な変化はものすごく嫌がります。
「いきなり言い出してできるわけねーじゃねーか」
「 うちの社長はマジ超自分勝手」
と言われてしまいがちですが、 時代の流れは刻々と変化しており起業家経営者という人種は成功か失敗かわからないがとにかくやってみないと沈んでしまうというのを勉強してなのか本能的なのか分かっている方が多いです。
上の例から見てもわかるように、経営者や立場上だから許されるのであってこれが一般的なサラリーマン(特に事務職系だったら) 言うことを聞かない反逆者言ったこともやってくれない使えないやつと言われてしまうのもまぁしょうがないでしょう。
実際よくある テンプレートみたいな文章ですし、僕にも当てはまりますが。
「若い頃いじめられていた。何をやってもうまくいかず借金も抱えてしまった。だけどある日歩いやり方を見つけたら人生が大逆転し今年収何千万」
この文章に色々なテクニックやコピーライティングをくっつけていったものがいわゆるセールスコピーと言われるものですがだいたいどれを見てもこんな感じ。
あれってテンプレートでもあるのですが、サラリーマンに向いていない ADHD 傾向を持っている起業家からするとこういったストーリーが多いのも納得です。
これから 起業したいADHDにやってほしい3つの取り組み
ここまではなぜ ADHD の傾向を持った人が起業家に向いているのかという話を詳しくしていました。
しかし、これだけでは起業家になれると断言はできません。
実際、僕も無意識ながらやっていて様々な文献を読んだ結果、
「あれ、 僕めっちゃ理にかなった行動してるじゃん…」
というのが分かったので、僕が普段やっていた取り組みを3つご紹介します。
オートパイロット化
ADHD の人は ワーキングメモリーの容量や能力が弱いと言われています。
ワーキングメモリーとは人間が作業をする上で一時的に記憶をしていく机のちょっとしたメモ書きみたいな能力です。
片付けが苦手と言われる ADHDですが、 頭の中の片付けも苦手なので、
脳内のメモ紙が少ないもしくはメモが散乱し、わけがわからなくなりミスを多発するという欠点があります。
そして一般的にはワーキングメモリーが少ないと聞いた初心者 ADHD 等はどうにかワーキングメモリーを伸ばす方法に行こうとしがちです。
しかし正直これは間違い。そんなに簡単に伸びるものじゃないです。
それよりも大事なのはワーキングメモリをなるべく使わなくする脳の仕組みを作る方が 先決です。
例えば皆さんは スマホの動作が重くなったらどうしていますか。
もっといいスマホに買い換える。
何ていう手段もあるかもしれませんが私たちの脳は取り替えが効きません。
じゃあどうしたらいいかと言うと最適化をしていけばいいんですね。
その作業をするためには、脳に【自動操縦、オートパイロット化】を してもらえばいいのです。
これは ADHD の人だけではなく全ての人間に当てはまるのですが私たちの脳は習慣化が大好き。
逆に習慣になっていないものをとても嫌います。
ワーキングメモリーとは 何かを選択するときに表示される。
習慣化して無意識になっているものには消費されないんです。
なので僕が取り組んだことは
・電車に乗る時は決まった車両に乗る
・帰ってきたらまずお風呂に入りそれからご飯を食べて自分の時間を過ごす
これは一部の例ですし、かなり小さいことですが一番取り組みやすくお手軽にできるのでご紹介しました。
しかしこんな小さなことでも習慣化しておらず
「毎回何をしようかな」と選択していると、 本来取り組むべき作業に取り掛かる時にはすでにワーキングメモリーを大量に消費しており容量が足りない…ということになってしまうのです。
あなたの仕事がうまくいかないのは決して要領が悪いからではなく、1日で選択していることが多すぎるということも原因なのです。
これにはまず自分が1日に何をしているかというのを「見える化」していくことがワーキングメモリ節約の第一歩。ぜひ取り組んでみてください
そして、ワーキングメモリーの容量が少なくても慣れると使わなくなる。
これが「オートパイロット化」状態です。
これが出来ると、ADHDの人たちは事業に成功していきますね。
パートナー選び
ADHD を疑っていたり診断が出ている形はご存知の方も多いと思いますが、ADHDは事務作業が壊滅的に苦手です。(僕も凄い苦手です)
全体的な管理、細かい作業とか凄い苦手なんですね。
そして先にあげた失敗している起業家30%の方たちは、ずっと1人でやっているので、この辺の事務作業とか出来なくててんやわんやになちゃってお金とかの管理も出来ないので、それで失敗する、ということが多かったみたいです
「じゃあどうしたらいいのよ?」
これは、一緒に事業をやって行くパートナー選びが、超超超超超超超大事になってきます。
実際いろんな企業を見ていても、社長よりもナンバー2の方が優秀、というパターンは結構あります。
「 僕はポンコツだけどものすごいいい人たちが集まってくるんだ」
という最近の社長に多いタイプですね。
そしてこのナンバー2の方たち、めちゃめちゃ仕事もできるし下への配慮なんかもできる方が多いので、一般的な平社員から見ると
「あの人が社長になればいいのに…」
「なんであの人は上に立たないんだろう?」
なんて思われがちなのですが、ナンバー2で優秀な方は、
・話を聞く能力が高い
・計画性に秀でている
なので先行きが見えにくい新規事業のスタートアップのアイデアを考えるということは実はあまり向いていない方が多いのです( もちろん理詰めで計画性があり成功していく方もいらっしゃいます)
なので ADHD の傾向がある人たちはなるべく3つに当てはまる人たちを見つけ一緒に行っていただくように持っていく。
ちなみにこの時のコツは、
「新しいことやりたいんだけれどもぜひ力を貸してほしい」
と、相手に助けてくださいという姿勢を見せてください。
いやらしい話ですが
人間は助けた相手=好きな人
と脳が判断するようにプログラムされているので、何かして欲しかったら自分がまず助けるのは実は合理的ではないんです。
ちなみにワンマン社長でうまくいかないタイプは助けてほしいと言って引っ張っておいて、その後相手が来てくれた後にきちんと【感謝】をしていないタイプです。
間違っていけないのが【褒めるのではなく感謝を伝える】ことです。
科学的にも褒めるよりも感謝を伝えるほうが上手く物事が運びやすいというデータも出ているので、もし起業家ではなく普通にサラリーマンをやっている方でも大げさなぐらい感謝を伝えて行った方が仕事がうまく運びますよ。
というわけで、パートナー選びさえ間違えなければ、ADHDに人は基本的に3分の2成功するっていうデータもあるので。まずパートナーを見つけてください。
恥ずかしい体験
ここまで聞いてきたけれども
「いやそれでも自分には自信がない」
「できなかったらどうしよう」
「やっぱり怖い」
この気持ちを和らげ前に進むためのトレーニングを最後に一つ紹介いたします。
何か自分の中でこれは恥ずかしいなと思う行動をあえてしてみてください。
実際僕が何をしたかと言うと、
専門学生時代、美容師の学校はリア充パリピが多くバカばっかりやってました。
実際僕はどちらかと言うと引きこもりだったし陰キャよりだったので最初はついていくのが大変でした。
しかしある日街中で本気で鬼ごっこをする。
駅前でわけのわからないものまね大会を始める。
といった事に半ば無理やり付き合わされやっていくうちに恥ずかしいという気持ちが薄れてきたのです。
実際その時は、無意識でやっていましたがこれが意外と理にかなった方法で
ペンシルバニア州にあるカーネギーメロン大学の研究によると
・ 結果「人に何か言われたら怖い」「自信がないからできない」 となりがち
・ これを解消するには慣れるのが一番手っ取り早い
・ 被験者の引っ込み思案レベルを測定しその上で【 恥ずかしい場面を想像してもらった】
・ そして、【知り合いや友人が同じことをしていたらどう思うか?】と考えてもらった。
・人に置き換えると「あれ?意外と普通のことだな」と考えることができた
人間は自分一人の思い込み主観にとらわれると正確な判断ができなくなる。
なので人がやっていたらどうだろうか。
もし他人がやっていても
【恥ずかしいこと】【迷惑なこと】
だと自分は思えばそれは本当にやらないことだし、そうでない場合恥ずかしい気持ちが軽減され正しい方向に向かっていける。
この考え方はうつ病とかの治療でも使う認知行動療法の超簡易版なので医学的にも効果的であるといえます。
ちなみに恥ずかしさのレベルを測る時に100がものすごく耐えられないぐらい恥ずかしいこと。
50ならちょっと恥ずかしいけどまあ耐えられる。
0は全く恥ずかしくない。
と何か紙にチェックしてみて、
「これは70点だ」
と思うところまでやってみて70点を超えるようだったら一旦控えてみる。
というのを繰り返すことで自分の中で恥ずかしさに明確な基準をつけることができるようになります。
そうすると以前は75点で恥ずかしくて出来なかったことが、
「あれ?今これやるんだったらなんか65点ぐらいだな」
と思えるようになってくれば一つ取り組めることが増えるのでより分かりやすいです。
ちょっと荒療治ですが、僕のおすすめは、
・ かつ周囲の人間が見ている場でやれるもので
・自分にとっては恥ずかしいこと
例えば、街中で大声で歌うとか、もっと簡単なので言えばコンビニで「アイスを温めてください」って真顔で言ってみるとか。これ結構恥ずかしいですよね。
最初から難しいかもしれないので自分の中でちゃんと点数をつけてこれは恥ずかしいこれは恥ずかしくないというのをわかった上で少しずつ取り組んでみてください。
日本のことは何もありますよね「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」 やらないとずっと恥ずかしいままです。
自分が何が得意かわからない人は
ここまで ADHD が起業家に向いているというお話と伸ばしていくべき要素というのをお話してきました。
ただここまで読んでみて
「向いているのはわかったけど実際に自分は何で起業していいのかわからない」
「 今まで欠点ばかり指摘されてきたから得意なことがない」
「自分の強みがないと起業なんてできないんじゃないの」
「やっぱりノウハウとかスキルは必要だよね」
そう思っている方もたくさんいらっしゃるはず。
実際僕も18歳で美容師になり、数々の仕事をしていく中で常に
「自分にふさわしいスキルは何か、もっといいのはないか?」
というのを探し続けました。
しかし今振り返ってみるとスキルやノウハウというのは生きていく上でどこかで必ず手にしているものなのです。
しかしほとんどの人はそれを正しく使うことができません。
ゲームに例えると 序盤で手に入れた錆びた剣が実は伝説の勇者の剣だった。
ということが、実際私たちの世界でもあるのです。
いくらあなたが伝説の剣を持っていてもそれが一件寒いていて全く使えないようなものだと思っていれば磨きもしません。
なので僕は15年 かけて3000人以上の方達と会った中で、人の先入観や思い込みというのが前に進む妨げになると分かってきました。
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