あなたの商品が売れないのはこれが原因~マル秘改善策を教えます~

はい、どうもみなさん、あらやです。
本日は、もうここに結論を書いてあるんですけれども、良いコンテンツとは人を惹きつける「分かりやすい」コンテンツ、ということなんですね。

 

良いコンテンツとは誰にでも分かる文章を使っていることが大事

分かりやすいコンテンツじゃないと、良いコンテンツとは言えません。
良いコンテンツとはですね、誰にでも分かる文章を使っていることが大事です。

 

みんなですね、ビジネス界隈とか特に多いんですけれども、難しい言葉を使って説明している人いますよね。僕も昔はそうでした。
ですけれども、一つ覚えてください。多くの人間は難しい言葉は分からないんです。

 

言ってしまえばここだけの話、人間はバカなんです。ほとんどの人が。なので、読めない言葉とか、考えさせるような言葉は使わない方がいいんですね。中学生でも分かるような文章を心がけましょう

 

ツイッターも一番読まれるのは「箇条書き」でした。僕いろんな型を試したんですけれども、箇条書きが一番読まれやすいですね。読まれやすいっていうか見て分かりやすっていうものです。

 

これで難しい言葉を使って google 検索にでも飛ばれた日には、もうおしまいです。
なぜかというと、外部コンテンツだからです。外部コンテンツに行くっていうのはかなり深刻な事態だと、皆さん認識してください。

 

難しい言葉を使ってしまうとgoogle検索でお客様はあなたのコンテンツ、ページから離脱してしまいます。そうなると最後まで読まれないんです。最後まで読まれないとどうなるか、もう分かりますよね。

 

一番下に決済ボタンとか購入ボタン、次のコンテンツへの動線が仕込んであるのに、一番下まで読まれないということは収益率が格段に下がるんです。なのでgoogleはもう敵だ、と思っていただいてもいいぐらい、もうダメなんですね。

 

でもまあ今まで色んな、例えばマーケッターとかこういう集客とか、コンテンツづくりを学んでいる人たちはいろんな言葉を覚えているので、まあここの人たちまで覚えてないんですけどね。皆様はもうバカじゃないです、ちゃんと覚えてきてますからね、色んな言葉を。

 

なので、せっかく覚えた言葉を使いたい。僕もそうでした。
使い方のちょっとコツを教えます。僕が好きなことばで、ちょっと例えてみましょう。

 

色んな言葉の使い方のコツ

僕がすきなことばは「エビデンス」です。エビデンスがないものは僕は基本信じないようにしているので。
でただこれだけだとやっぱりgoogle検索で「エビデンス」とは何ぞや?って飛ばれちゃうので。調べられないようにするコツは、自分のコンテンツの横にちゃんと説明文を作っておくことですね。

 

だから「エビデンス(根拠)」と言ったらわかりますよね。根拠のない言葉は僕は信じない、ほら分かりやすいじゃないですか。まあ本当だったら「エビデンス」って書かない方がいいんですけどね。

 

漢字ばっかりだとちょっと見づらいコンテンツになってしまうので、カタカナで使うのもアリです。その場合はこうやって横にちゃんと説明書きを付けましょう。

 

自分のコンテンツ投げて完結させるっていうのが大事なんですね。
外部コンテンツに飛ばさないようにしましょうね。

 

読まれるより見られることが大事

もう一つ。わかりやすいコンテンツとは、一つはわかりやすい文章を使っていること。もう一つはですね、読まれることが大事じゃないんです。見られることが大事なんですね。

 

つまり、見やすい、見られやすい文章、コンテンツが大事なんです。これを「視認性を高める」って言って、大企業とかもこれはかなり力を入れてやってますね。

 

何で読まれるじゃなくて、見られるなんだろう、ということを考えると、僕たちみんなそうなんですけれども、例えばツイッターの140文字の文章ですら、人のツイートを一語一句詳しく見ませんよね。見ないと思うんですよ。

 

なので、見てもらわないとそもそも読んでもらえないし、そもそも人間って文字を読まないんですよ。まず見てもらわないと話にならないってことで、見やすい文章にしようっていうことですね。一気に詰め込むよりも、改行を適度に入れましょう。その方が見やすいですからね。

 

あとは箇条書きですね。箇条書きが一番見やすいです。読まなくて済むんですよ。見て終わるんで、これはかなり視認性高いですね。

 

興味がない人に見せる方法

基本的に興味がない人に見せる方法というのを今日教えていきます。
というか興味がある人はもう勝手に読むので、お客さんを増やすためには興味が無い人に見せて、興味を持って貰わなきゃいけないんですね。

 

その方法は、最初に結論をいう。今この動画でも最初に結論をいいましたね。
この興味がない人には最初に結論をいうのがものすごく大事になってきます。

 

だらだらだらだらと最後に行く前に、動画のブログとか文字コンテンツも、まずだらだら書いてると読まれないんですよ。自分の書いた文章や動画が、全部最後まで読まれるっていうのは大間違いですからね。
これをアンチクライマックス法っていいます。言葉はあまり重要じゃないですけど一応覚えておいてください。

 

逆にクライマックスっていうのは結論を最後にもってくる方法なんですけど、これが使えるのは家族とか身内とか、あとは高額のコンテンツを買った人で、あなたの持っているものに、めちゃめちゃ興味がある場合は結論最後まで引き延ばした方がいいです。これがクライマックス法ですね。

 

なんですけれど、まだ集客・教育の段階では興味のない人が大半なわけですから、ブログ・ツイッターは基本興味ない人を認知→興味→集客につなげるんだからアンチクライマックス法の方が有効だよ、という話ですね。
これは古来から変わってないし、今後も変わりません。

 

なぜなら、人の心理だからです。これが全てなんですね。どんな売り方とか出てきても、人間が人間である限り、売り方は変わらないのでここは絶対覚えてくださいね。

 

分かりやすいコンテンツを作れば集客・教育・販売まで全部うまくいく

分かりやすいコンテンツを作ればどうなるかというと、集客・教育・販売まで全部うまくいきます。だからあなたの収益がちゃんと分かりやすいコンテンツを作ればちゃんと売れていくんですね。

 

みんな何で売れないかって、分かりにくいようなことばっかりやってるからです。
なので、今日ここに書いたようなことをちゃんとメモしてもらって、覚えて、ちゃんと実践してみましょう。

 

ということで今日は
『良いコンテンツとは人を惹きつける「分かりやすい」コンテンツ』
というお話でした。

 

また次の教材でお会いしましょう。
では!

 

動画はこちら

9割の人間が知らない1分間で隠れた才能に気づき、人生を好転させる突破術

↑9割の人間が知らない1分間で隠れた才能に気づき、人生を好転させる突破術↑

僕には才能があるわけではなく、
ADHD&ASD&LDを持っているし、
ただのクズでダメ人間です。
1分間で自分の隠れた才能に気づき、人生をサクッと好転させてみませんか?
今なら登録特典として、【5分で診断できる隠れ先入観チェックシート】という非売品レポートを配布中。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)