Web集客屋さんが教える費用を抑えてもっとも効果のある広告は1択
こんにちわ
荒屋です。
今日はあんまり人に教えたくなかった、本当に激安で出せて
しかも他の広告よりも明らかに人に見てもらえる媒体を特別に教えちゃいますね。
しかもそれに何で気づいたかという理由も公開しちゃいますので、この考え方に気が付くと、世の中の見方が変わり、今まで悩んでいたことの改善策やアイデアがひらめいてしまうという方法でもあるので是非皆さんこの記事を見たらすぐ実践してみてください。
この記事を読むだけで、
・無駄な広告費を節約できる・個人でもブランディングができるようになる・世の中の見方が変わり、解決策が見つかる
1.それはFacebook広告
え？今更Facebookなの？ 広告を打つんだったら Google、Twitter、LINEの方がいいんじゃ…？
なんと思う方もいるかと思いますがこれは大きな間違いです 。
これは2020年3月時点での各 SNS 日本国内のユーザー数です。
これだけ見ると Facebook は Twitter や LINE に比べかなり少なく正直負けている印象があります。
「じゃあ、 Facebook 広告なんて打っても効果ないじゃん」
と思ってしまう方も多いでしょうが、 2012年4月9日 Facebook は Instagram を買収しているのです。
なので Facebook 広告を出すと自動的にInstagramにも広告が出る。
つまり、 合わせて5900万人に広く打ち出せる広告媒体です。
しかも1日100円からとかでも出すことはできます（実際に効果出そうと思ったら、1000 円くらいはかけた方がいいですが、それでも安いですね）
実際のやり方は公式サイトにあるので、ご覧ください
https://www.facebook.com/business/help
2.実際に500円で出してみました
僕もこれを知った時に確かにすごいのはわかったけど本当に数百円で出せちゃうの？
と思い試しに500円出してみました。
その結果がこちらです。
本当に436円しかかかってないし、 しかもそれで1000人以上の方に見てもらえているクリックは7回でした。
お試しでしたしかなり雑にやったので、これは広告の内容や文章によってあげていくことができるでしょう。
ちなみにこの広告はうちが出している電子書籍を試しに宣伝してみよう。
と思い行ってみました実際にこの日購入数が増えているので Facebook 広告様々です。
ちなみに様々な広告代理店さんに聞くと
「Google 広告よりも1/20から1/30ほどの費用で出せている」
と聞いてきているので今まで3万円かけていた広告と同じかそれ以上の効果が2000円～3000円で出せてしまいますね。
とはいっても Facebook とか Instagram をやっていない人には見ないのだからやっぱり検索で絶対に上がってくる Google のがいいんじゃないの？
と思う方もいるでしょう。
僕も実際そう思っていましたレースがある日ふと何気なく見ていた全然関係のないところで Facebook 広告の絶大な効果に気がついてしまったのです。
3.マンガアプリの動画広告はFacebook広告だった。
漫画アプリとかゲームのアプリをスマホでされている方は多いかと思います。
僕も暇つぶしで割と使うほうでして、 何気なくその日も漫画アプリを使って読んでいました。
あれってポイントを買わないと先まで読めないじゃないですか。 でも救済策として動画を1日何回か見ると数話先まで見れる。 なので思わず押す。
という方は多いでしょう。
僕もその流れに沿ってポチポチ押していたところ、 それはこの動画広告って何なんだろうと思い、試しに押してみました。職業病ですね※
そして URL のところを見たときに Facebook の文字が出てきて気が付いてしまったのです。
「これ Facebook 広告だ・・・」
そこから数々のゲームアプリなどお試しにダウンロードしてみて広告ありというのをあえて
クリックをしてみた結果、 かなりの割合で Facebook 広告でした。
そして調べてみた結果 オーディエンスネットワーク というところ に広告が掲載されるということがわかり詳細も見てみましたその結果が凄かった。
ゲームや漫画アプリ以外にも グノシー ジモティー 東洋経済オンライン 食べログ などをはじめとした超有名企業のプラットフォームで掲載されるということがわかったのです。
正直 Google 検索は検索をかけなければ出てきません。
しかし Facebook 報告はスマートフォンで検索をかけずともニュースを見ているだけ、アプリで遊んでいるだけの方達に無意識に広告を流すことができるのです。
不思議に思ったことありませんか？
なんで Google 検索でクリックもしていないし調べてもいないのに ゲームアプリで遊んでいたら似たような広告ばかり出るのだろう？ これは Facebook を覗いた時に判明します。
アプリで遊んでいてたまに広告を押してしまうことがあると思います。
そうすると興味があるユーザーとして、認識され Facebook の右側のページあたりに同じ広告が出るようになります。
その広告に興味があると認定されてしまうんですね。
仕組みは何なんだろう？という姿勢が解決策を生む
これは、広告に限った話ではなく、普段何気なく使っているものでも
「いったいこれはどういう仕組みになっているのだろう？」
と突き詰めていくと自分の抱えている問題の解決策が意外なところにあるものです。
この考え方をを産むためには知的謙遜能力というものが大事になってきます。
知的謙遜についてはあの Google の人事採用でも重視されているくらい大事な能力。
仕事に関わらず誰しもがあげて行った方がいいスキルでしょう。
・自分の知的謙遜力をチェックしたい
・実際どうやったらあげてったらいいの
というご相談でしたら僕のメール講座でも公開していますのでもしよかったら見てみてください
では今日はこの辺で
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