Webからお客様を増やす本当の集客方法3つ

どうも皆さん、あらやです。本日はこの動画コンテンツ見ていただいて、誠にありがとうございます。こちら限定の動画になっております。いつものYouTube動画よりもかなり本質的な売れるためのノウハウ、優良のノウハウとなっていますので、ぜひ皆さん、メモなどをとりつつ聞いていただければと思います。

 

今日はWebからお客様を増やす本当の集客方法3つということです。集客というと本当に簡単に考えるんですけど、本当に難しい事ですし皆間違ったやり方をしているのでぜひ覚えておいてください。

 

殆どの人は既にいい商品・サービスを持っている

まず一番大事なことなんですけど、殆どの人は既にいい商品・サービスを持っているんですよ。

 

自分たちが頑張って考えたモノ。人生の大切な時間を使って作ったもの、これが悪いもののわけがないんですね。

 

実際僕も、商品の質が悪くて売れないんだ、なんて言っている人に色んな起業家、個人事業主、フリーランスの方、いろんな方に会っていますが、商品の質が悪くて売れないなんて言っている方に出会ったことはありません。

 

ただし、自分が考えた商品じゃないサラリーマンでやっている方には自分の好きな商品じゃないし、自分で考えてないから、悪い商品売っているんだなんて人もいますけど、大体自分で商品作って、考えて作ったものに対して、「これ悪いものだからさ、だから売れないんだよ」とか言ってたらそもそも売れるはずがないので。

 

大体の人っていうのは、いい商品といいサービスを持っているのでそこを改めて認識してください。

 

商品の伝え方に困っている方がとても多い

じゃあ何に困っているのかというと、商品の伝え方に困っている方がとても多いです。ただ伝える相手がいなければ伝えようがないんです。集客できていなければ伝えようがないです。

 

そしてどんなにいい志があっても商品自体を知ってもらわないと売れるはずがない。集客、お客様が集められて、そして商品を知ってもらうこと、認知度を高めること、商品の伝え方を良くすることで初めて商品は売れていきます。

 

売れないとお金が底をついてしまって、個人事業主なら破産してしまいますね。借金を背負ってしまい、破産してしまいます。企業だったら社長一人だけでなく、そこについてきている社員・スタッフも路頭に迷ってしまいます。

 

これではよくありません。みんなが幸せになるために知識であなたが持つ集客の悩みを解消します。

 

じゃあWebで収益を上げるためにはどうすればいいかという話に入っていこうと思います。

 

売れるまでの2つの壁

売れるまでには誰しもが通る2つの壁があります。1つはまず、自分たちが作ったサイトに足を運んでもらうことです。

 

当たり前ですね。実は人をサイトに呼び込むまでは結構誰でもできちゃうんですよ。足を運んでもらってない、アクセスがあまりないという方は、僕は集客コンサルタントなのでそういった集めるノウハウもありますけど、身も蓋もない話をすれば、お金を出して広告を出せばアクセスは必ず増えます。

 

そんなことを言ってもお金をかけることができないという方、個人事業主の方やフリーランスの方、広告費がかけられない方はあまり初期費用をかけずに広告を打つ方法ももちろんあります。

 

そして広告費用をかけただけでないにせよ、広告を出せばアクセス数はまずよほどキーワードを間違えていない限りは大抵アクセス数は上がるんです。なので人をサイトに呼び込むまでは広告を出せばまず誰でもできますし、アクセス数が上がると皆さんものすごく喜ぶんです。しかし次の壁、これが問題になってくるんですね。

 

売るためには来てもらえばいいわけではないですよね。サイトに来てもらった後、お客様が「買って」くれないと売り上げは発生しません。つまり、見に来た人はいるのに、成約できないのです。

 

じゃあなぜ売れないのか?これはあなたが思っている間違った認識が問題なんです。
この間違った認識とは何でしょうか?これは誰しも陥りがちな罠があるんです。あなた、自分が思っている思い込み「主観」を改めないと商品はどんなにやっても売れていきません

 

間違った思い込みとは何か?まず一つ、サイトを作ったら売れる、みんな買ってくれる、と思うことです。実際、中小企業白書という厚生労働省が毎年出している、中小企業の動向データを集めたものがあるんですけど、90%くらいのそれなりに大きな企業はホームページを大体持っている。

 

中小企業は持っていないところもあるんですが、大きな企業は大体9割くらいはホームページを持っていると言われています。しかし87%ほどは効果がなかった、と実感しているんです。これはなぜでしょうか?これはですね、作れば売れていく、買ってくれるという認識が、実際作っただけでは売れないので。

 

綺麗なホームページほど商品が売れない

もう一つ、綺麗なホームページほど商品が売れないって事実ご存じでしたか?間違って綺麗、おしゃれ過ぎるホームページを作ってしまって、「ものが売れない、なんでだろう?」と悩む社長さんがすごい多いんですけど、それは当たり前です。

 

理由は単純です。お客様はあなたのおしゃれな「ホームページ」を見に来たのではなくて、あなたの売っている「商品」を見に来ているんです。なのに肝心の商品にたどり着くのにおしゃれに作りすぎたため、「見にくい」サイトになってしまっている

 

これでは売れるわけはありません。大事なのはデザインじゃなくて、お客さんにとって優しい設計がされているか、つまり売れるメッセージがあるか、ということなんですね。商品や価値の魅力を伝えるメッセージがあれば自然と商品は売れていきます。

 

デザインをおしゃれにする、サイトの色を変えてみる。売れないんだったらそんなところを変えるよりも、まず最初に文章を変えましょう

 

売れる文章を作るということはかなり難しい

だけど、売れる文章を作るということはかなり難しい事です。売れる文章作りを専門職にしている人すらいるくらいです。

 

その人たちはセールスライターと呼ばれ、これだけでも1案件あたり数百万、具体的には三百万から四百万くらいで大手の大企業から売れる文章を作ってくれということで、セールスライティングと呼ばれる文章を作って、それだけで生活している人たちもいます。

 

そのくらい価値があって、難易度が高いということをまず認識してください。

 

ここまで言えば、Webサイトにおける文章の大切さ、重要さというのはわかった。勉強しなければいけないことも分かった、という社長さんやフリーランス、個人事業主が今画面の目の前にいると思うんです。

 

だけど覚える時間はないし、時間がかかるんだったらそんなことよりも、待っていたらつぶれてしまうから、今何とかする方法はないか、ということを言う方もいらっしゃるでしょう。

 

それは、実はあります。もちろん文章は大事です。なので、勉強はしてもらうのが一番です。これは間違いないです。文章は今からでもいいので、勉強してください。なんですが、もっと手っ取り早く、手軽で今すぐ取り組めて、しかもどの業界でも通用する、なおかつ効果の大きな方法が3つあるのでご紹介致します。

 

この3つを組み合わせることであなたのサイトに来た人の反応率が1.5倍くらい上がるケースもあります。セールスの文章は、もう書くのを覚えつつ、簡単にできるこの3つの方法であなたの商品の成約率を上げていってください。ではそのやり方を教えていきますね。誰でも簡単に商品が売れる方法です。

 

誰でも簡単に商品が売れる方法

3つです。1つ目、レビューをたくさん入れる。2つ目、購入ボタン周りの改善、3つ目、商品の写真をきれいにしよう、ということです。一つ一つ紹介していきますね。

 

レビューをたくさん入れる

ここでひとつ質問です。あなたはAmazonで物を買うとき、次のどちらを買いますか?考えすぎず、直感で答えてください。1つ目は評価が☆3つ、レビュー数が1000の商品。2つ目は評価が同じく☆3つ、レビュー数が5の商品

 

5秒間与えます。考えてみてください。宜しいでしょうか?大体の人は、1番、レビューが1000ある商品を選んだんじゃないかと思います。

 

これは実際にスタンフォード大学がおこなった調査です。Amazonで数万件の評価の☆とレビュー数を比べる調査でした。判明したのは2つの事実。

 

1つ、レビュー数と評価には全く関連性がないこと。これはAmazonとか他の価格.comとか見ててもよくあることですけども、☆5個とかでもレビュー数が10くらいしかない商品もあるし、☆4.1でもレビュー数が3000なんて商品もありますよね。レビュー数と評価には全く関連性がないことがわかりました。

 

レビュー数が数千レビューで☆3もあれば、5レビューしかないのに☆5というのもあります。つまりここから何が言えるかというと、いい商品が必ず売れているわけではないということですね。

 

これはあなたの商品も一緒だと思います。いい商品を作ったとしても必ず売れているわけではないですよね。今、僕の動画を見に来ているということは、売りたいわけですから、今あなたの商品が売れていない可能性が高いですね。

 

2つ目が大事なんです。大抵の人が点数の高さよりレビュー数の多さで選んでいる傾向があったということです。冷静に考えたら、1000レビューで☆3よりも5レビューで☆5の方がいい商品である確率は絶対高いんですね。

 

なんでかというと、例えば、☆5で5レビューだとしたら全員満点じゃないですか。5人全員が満足している商品ということです。対して、1000レビューの☆3ということは、結構な割合で☆1がいるってことですよ。

 

まあ☆5もいますけどね、☆3になっているので。なんですけども、人は5個しかレビューがついていない商品よりも1000個レビューがついている商品を買ってしまうことが多いんですね。

 

レビューが少ないと商品は買われにくい

ちなみにこれは人間の心理を利用しています。レビューが少ないと商品は買われにくいという事実があるんですね。これを心理学の世界では人気優先バイアス。バイアスというのは考え方の偏りです。人気を優先してしまうバイアスが人には存在します。

 

ただこれを逆手にとると、レビュー、つまりお客様の声を沢山入れると、これだけで商品が売れる「強いメッセージ」になるんですね。なので、例えば今、何個か商品を販売しているのであれば、ぜひお客様の声をあなたの商品ページもしくはサイトになるべく多く入れてください。それだけでも商品の成約率が高まります。

 

逆にいくら説明書きをきちんとしていても、お客様の声がないとなると、買っている人がいないものに対して人は不安になるのでそれだけでも買ってくれなくなります。なのでレビュー、お客様の声は必ずなるべく多く、沢山入れてください。

 

もし全くの新しい商品を作ってお客様の声がないのであれば、最初は無料お試しみたいな形でレビュー数を増やすことも大事です。もしくは、これは裏技的な話ですけど、知り合いなどに頼んで試してみてもらってください。それで得たお客様の声を上げていくだけでも違います。

 

購入ボタン周りの改善

2つ目、これも大事なんです。みんな意外とやっていないところなんですが、購入ボタン周りの改善をしていこうという話です。

 

Webサイトで商品を買う際、絶対に誰しもが見る場所があります。結論は書いてあるんですが、購入ボタン、問い合わせボタンというやつですね。意外とここを問い合わせしてみる、購入してみる、なんて適当にやっている人が多いんですが、これはかなり大事です。かなり重要なんですね。

 

例えば僕の知り合いの話をしましょう。この前知り合いのイベントがあったんですけども、主催者と僕、共通の知り合いが来ていなかったんですね。なんでだろう、忙しかったのかなと思っていたんですね。

 

後日その知り合いの方と話しをする機会があったので、ちょっと聞いてみようかなと思ってなにげなく、「そういえばこの前のイベント来ていませんでしたよね。あの日は別の予定でもあったんですか?」なんて、何気なく聞いたところ、驚きの答えが返ってきました。「え?だってもう締め切ってたから・・・」え?と思いました。

 

主催者はイベントを途中で締め切った話はしてなかったし、むしろ最後まで人が集まりきらずに集客に奔走していたんですよ。むしろ逆に僕なんて「何とか来てくださいよ、あらやさん」なんて頼まれて行ったくらいなのに、これは一体何が起きたんだろうと。

 

この不可解な現象は何だったんだろうとちょっと見てみたんです。これちょっと考えてみてください。5秒与えます。なぜこんな不可解な現象が起きたと思いますか?ちょっと考えてみてください。

 

答えを言っちゃいますね。答えは簡単なことです。ボタンの色が「灰色」だったんです。たったこれだけです。知り合いの彼は灰色になっているボタンを見て、「あ、もう締め切ったんだ」と思ってしまったんです。

 

ちなみに最後まで集客に奔走していたので、これは推測ですが、他の人も「満席なのかな?締め切ってるのかな?」と思って申し込まなかった方もいるはずです。色を赤やオレンジにしていたらこんな悲劇は起きなかったんです。

 

つまり灰色というのは、みんなの頭の中に「締め切った、売り切れた」という印象が脳内に刷り込まれているんですね。だから色を変えるだけでも、途端に成約率が変わるなんてこともありますし、購入されるというのもあります。

 

どんな色がいいのか

大体、どんな色がいいのかというとですね、いろんなサイトを見ていますが、赤かグリーンかオレンジが有効とされています。間違っても濁った暗い色は避けてください。もうこれだけで買われなくなるので。

 

あとはここには書いてないですけども、あなたのWebページの基調としている色がもし赤をベースにしているんだったら、赤は絶対ダメです。グリーンにしてくださいね。青でもいいです。

 

今の基調としている色と似たような色にするとぼけてしまって全く見えなくなってしまうので購入ボタン、問い合わせボタンは目立つ色にしなくてはいけません。コントラストに差がある色にしてください。

 

ボタンの文言、メッセージも重要になってきます。この「お試しする」「お問い合わせ」しか書いてないのは損なのですぐに変えてください。これはいますぐできるので。

 

「お試しする」は「今すぐお試しする」。この「今すぐ」はかなり強い文言なので「今すぐお試しする」とか。あとは「無料お試ししてみる」とか、強いワードがあるので、そういった強いワードを作るだけでも違います。

 

お問い合わせボタンも一緒ですね。「お問い合わせ」から「カンタン3分お問い合わせ」とか「今だけお問い合わせ無料」とか。あとは「見積もり・お問い合わせ無料」とか。無料というのはかなり強いワードです。これはすぐ変えられます。すぐに変えてくださいね。

 

ボタンの色を変更する効果

じゃあ実際どれくらい効果があるのか?これは海外の大手マーケティングの調査です。ボタンの色を変更しただけで21%多くクリックされたそうです。ちなみにこの時は緑色のボタンから赤のボタンに変更しただけで21%多くクリックされたというデータがあります。

 

グリーンよりも赤が強いとされていますが、これは赤グリーン論争というようなマーケティング業界で二分される、賛否両論ある答えなので、赤とグリーンとオレンジ、この3つをあなたのサイトで一つずつ試してみてください。どれが一番いいか。これはサイトのジャンルやその人の印象によっても違うみたいなので。

 

この大手のマーケティングサイトによる調査では21%赤の方が多くクリックされたという調査でしたが、グリーンと赤がどっちが優れているかは状況によって変わるのと、商品によっても変わるので、一番どれがいいかは試してみてください。

 

ただ色を変えるだけで、今まで100人購入していたものが、121人、21人増えたら今すぐやった方がいいですよね。色を変えるだけです。これも文言と一緒で今すぐ簡単に変えることができるので、すぐにやってください

 

商品の写真をきれいにしよう

3つ目です。写真の色をきれいにしようということですね。

 

これは誰でも出品出来て誰でも買えるフリマアプリ、最近やってる人も増えましたメルカリでわかることなんですけど、実際に僕もそうなんですけど、商品を買う人はどこをみているかということです。

 

商品の説明文を見て買っている?いやいやメルカリってそんなに商品説明は読まれないというか、そもそも素人の方、主婦の方とかがやっているのでぶっちゃけ読めたもんじゃないんですよ。業者とかは別ですけども、商品説明に関しては何を書いているかよくわからない人が多いです。

 

なので、売れている人だからといって商品説明があるかといったら全然ない場合がある。これではないと。

 

じゃあメルカリにいいねがつけられるとかお気に入りになるのがそれかというと、いいねが増えすぎたものは売れないというデータがあります。これはなんでかというと、いいねが増えるよりも売れるものはすぐに売れていくんですよ。いいねし過ぎたものは逆に売れ残っているものというね、裏返しになってしまいます。

 

じゃあアカウントの信用度なのかと。それも大事なんですけど、パッと見てわかるものかどうかというと、メルカリなんかは怪しいですね。もちろんさっき言ったようにレビュー数が多いとか評価数が多いというのは大事ですけども、大体の人がみているのはそこじゃないです。

 

その売っている商品の写真です。これは店舗購入と違って、手に取って質感が見れないですし、サイズ感なんかも確認できませんよね。なので、判断材料を何で判断するかと言ったら、その商品の写真、つまり見た目になります。

 

写真が綺麗であれば、その商品はいい商品に見えるし、画質の悪いカメラで撮った汚い写真だったら悪い商品に見えちゃいますよね。なので、写真は綺麗なものを使いましょう。何なら、これこそお金を払ってプロに頼んでもいいです

 

自分のスマートフォン、最近のスマートフォンは画質もどんどんよくなってきていますけど、例えば最近型のiPhoneとかで撮るんだったら素人でもまあまあいい写真が撮れます。

 

なんですが、アングルや置いているもののレイアウトとかが素人だと中々うまくいかないので、これこそある程度プロのカメラマン、セミプロくらいでもいいですけど。プロに足を延ばしたセミプロみたいな人だったら安く写真も撮ってくれるので、素人のセンスのない汚い写真を撮るよりはよほどいいですね。

 

Webサイト制作者がやってしまっている大きな間違い

Webサイト制作者が頼まれているから、これはむしろ作らせる側に問題があるんですが、Webサイト制作者がやってしまっている大きな間違いというのがあります。作る側だからこそですね。おしゃれに作りすぎて何のページかわからないんですよ。こうなってしまうと正直売れないので、できるだけシンプルにしましょう。

 

なので、せっかくお金を出して作ってもらうのに、あなたがおしゃれに作ってくださいというならそれはあなたの問題ですが、できるだけシンプルにものを売りたいんですというのに、制作者側が「いやいや、もう少しおしゃれなページの方がいいですよ」と提案してきたら、その製作者は集客のことや販売のことをわかっていないただの綺麗にWebサイトを作る制作の方なので、もしかしたら別の方に頼んだ方がいいかもしれないです。何ならウチに頼んでください。

 

あとはカラフル過ぎる。これもダメなんですよ。色んな色を使って、綺麗に見せようと思うんですけど、人間て何色も使ってしまうとガチャガチャして目が疲れるので、結局商品を売りたいページにするんだったら、ガチャガチャして目があちこち行った時点でおしまいです。ものは売れません。

 

なので出来れば3色くらいに抑えてください。メインカラーとアクセントカラーとポイントカラーと呼ばれてるので。この辺はデザイナー系の人だったらわかると思うんですけども。難しい事、比率がわからなくても大体3色に抑えておけば見づらいページにはならないです。

 

Webで収益を出すうえで最も大事なこと

ではWebサイトのことは分かったと。大事な集客の3つのことも分かったというところで、あとはWebで収益を出すうえで最も大事なことを今日最後にお話ししようと思います。

 

今回教えたノウハウはあなたの集客を何段階もUPさせてくれるはずです。全てがうまくいくわけではありませんが、サイトに来てくれた人に対して成約率を上げたいんだったら、ぜひ今日からでも、遅くとも明日からでも試してみてください。何かしらの効果は必ず上がるはずです。

 

しかし、僕はYouTubeやツイッター、その他のコンテンツで日ごろから発信していることがあります。外側のノウハウだけ学んでも収益はなかなか上がりませんし、なんなら収益の先にある成功、幸福度を上げるまではいかないんですね。

 

逆にそんなことだけで利益が上がるんだったら、高額のセミナーや100万円とかの起業家セミナー、300万とかでもあるビジネスセミナーに参加している人は全員大金持ちになっているはずです。もしかしたらこれを見ている人にもそういった方がいるかもしれません。でもそうなってないですよね。

 

それはなんでかというとですね。このレポートはあくまでも集客からの成約率を高めることを今回は書かせていただきました。もっと本質的な、外側のノウハウじゃない本質的な幸福度の上げ方、収益の上げ方を学びたい方は僕の無料のメルマガとか、電話の体験コンサルをやっていますので是非試してみてください。

 

実際僕のメルマガを見るだけ、体験コンサルで無料でやるだけでも成果が上がる人もいます。興味のある方は、一度僕に連絡を頂ければすぐ対応致しますので、宜しくお願い致します。

 

ということで今日はかなり、これはかなり僕のセミナーとかでお話ししている有料のお話なので、ぜひメモを取っていただけたら一番よかったなと思いましたが、これ以外にも今後も有益なコンテンツを日々配信していますので、ぜひそちらも見てください。では次の動画でお会いしましょう。ばいばい!

 

動画はこちら

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