「痩せたい」ならデブの友達と絶交しろ!『行動経済学を学ぶメリット3選』

はい、こんにちはなおきちです。

 

本日は「痩せたいなら」デブの友達と絶交しろ!『行動経済学を学ぶメリット3選』について話していこうと思います。

 

あおりタイトルから始まるんですけど、最後まで見て頂ければ、この真意の本当の意味が分かると思います。是非最後までご覧になって下さい。答えを知りたい方はちゃんと最後までみて下さいね。

 

「生きづらさを知識で解消する」

では、この番組についてざっと話していきたいと思います。チャンネルのコンセプトは「生きづらさを知識で解消する」ということです。毎度おなじみですね。人間の悩みは「HARM」(ハーム)といわれる4つの項目で構成されます。

  • health:健康・美容
  • Ambition:夢・将来
  • Relation:人間関係・恋愛
  • Money:お金

この「HARM」の4つで人間の悩みは構成されています。生きづらさの原因である「HARM」を知識で解消しようじゃないかというのが、この動画のコンセプトです。

 

心理学者のアルフレッドアドラーは、100年前から人間関係の悩みが人間のほぼ全部、90%以上であると提唱しています。つまり人間関係の悩みを解消できれば、ほとんどの悩みを解決できる。人間関係の悩みをどういうふうに解決していくか僕の動画で話していきたいと思います。

 

動画のテーマ(なおきち編)

この動画は、なおきちと理事のあらやの2名で構成してチャンネルを作っています。僕の動画(なおきち編)では、「生きづらさを行動経済学で解消する」というテーマで話していこうと思います。

 

行動経済学とは、「人間の行動経済学の仕組みを解き明かし、世にあふれる様々な経済環境をより深く理解する学問」ということです。定義はちょっと難しいですが、簡単に言うと人間の心理行動を理解することで、経済をひも解いていくことです。

 

行動経済学を学ぶことで何が分かるか、人間関係やお金に共通する人間の心理や行動がよく分かります。「生きづらさの解消」につながるということが、僕の動画のコンセプトであり伝えたいことです。

 

行動学を学ぶメリット!

今回は、なぜ行動経済学を学ぶ必要があるのか?学ぶことでどんなメリットがあるのか?について詳しく話していきます。

行動経済学を学ぶメリット

  1. 人の行動を予測できる。
  2. 他人を理解できる。
  3. 世界をより深く知ることができる。

このメリット3つについて、例えをあげながら詳しく話していきます。

 

1、人の行動を予測できる。

まず1つ目「人の行動を予測できる」人間の行動は不可解です。「不合理行動」という行動経済学の用語がありますが、分かっていても止められないということです。

 

頭では分かっている、理性では分かっているけれども、止めることができない理性のコントロールができない行動を、人間はしばしばとってしまいます。受験勉強でも薬物に手を出してしまう場合でも、頭では分かっているけど、どうしてもやってしまうんですよね。

 

「勉強しなくっちゃ」と分かっていてもゲームをしちゃう。「痩せなきゃ」と思っていても夜食や間食を食べてしまう。「彼女や奥さんを大切にしなきゃ」と思ってても不倫や浮気をしちゃう。「手を出しちゃいけない」と思っていても薬物をやっちゃう訳です。

 

不合理行動と言われる人間の不可解な行動にも、ある程度一定の傾向があります。100%ではないですが、一定の傾向があります。予め行動経済を学ぶ事で、予測できたらいいのではないかというのが、動画のコンセプトになります。

 

予測さえできれば、あなたの生きづらさ、人間関係、お金やキャリアに関する生きづらさは、解決できるといえます。なぜなら、人間の行動を元にして作られた経済学なので、今後この人はどういうふうに動くのか?自分はどういうふうに動いていったらいいのか?が分かる。そうすると生きづらさは解消に近づきますよね。

 

人間関係やお金の問題が、円滑に進む訳です。どうなるか予測が立てば、生きづらい状況から、脱することができるきっかけになります。大きなメリットとしてあげられますね。

 

不合理の規則性

例えば、不合理行動はある程度規則性があるんです。不合理な行動は、頭で分っていても止められないことをやってる訳ですが、不合理行動は突拍子のないものは、なかなか考えにくいです。同じような状況に置かれたら、同じような行動を選択する可能性が高いのが人間だということが行動経済学でよく分かっています。

 

ある実験結果

いくら不合理行動といっても規則性がまったくない訳ではなく、ある程度の規則性や傾向があるんです。いやそんなことないだろうと思う人達のために、ある実験結果をお伝えします。

 

ハーバード大学のニコラス教授が、アメリカのある都市の住民1万2000人の体重の変化を32年間観察しました。凄いですね!!その結果、ある事実が判明しました。何かというと「肥満は感染する」ということです。今回の動画のタイトルにもありました。

 

なんでかっていうと・・・結論ですね。Aさんの友人が肥満になった場合、Aさんが肥満になる確率は171%も増加した、ということが分かったんです。

 

つまりAさんの友人Cさんが肥満じゃなかったら、Aさんは肥満にならなかったし、じゃあAさんの友人Bさんが肥満になったら、確率が普段よりも171%まで増加したことが分かったということです。同じような状況に置かれた場合、同じような選択をする可能性が高い訳です。

 

ミラーニューロンという神経細胞

不合理行動不可解な行動にも、一定の規則性がある訳ですよね。なんでこんなことが起こってしまうか原因については、人間の脳にあるミラーニューロンいう細胞が大きく関わっています。脳内にあるミラーニューロン神経細胞です。

 

これは、自分以外の「他人」が目の前で何らかの行動を取った場合、その行動に反応して自分も同様の行動を起こそうと命令を発する訳です。ミラーニューロンは、自分以外の目の前にいる誰かがある行動しているから、ミラーニューロンが勝手に反応して自分も同じことを起こすよと命令を発っしてる訳です。

 

人間は周囲の環境や人間によって、50%が形成されると言われてるんですよ。この50%という数値も、やはりミラーニューロンという細胞が原因となって起こっている訳です。心理学などで、ミラーリングと言われます。自分の目の前にいる人が、なんらかの行動とった場合に、同じ行動を起こしてしまうのが人間だと思います。「肥満感染」は、やっぱりミラーニューロンが最後はつながっているんです。

 

Aさんの友人Bさんが肥満になったということは、おいしい食べ物をたくさん食べた訳です。間食を取ったのか、夜食を取ったのか分からないですけど、そういう話を目の前で聞いたり見たりしていく訳ですよね。

 

アメリカですからホームパーティーがたくさんある訳ですよ。家に人を招き入れたり、一緒にご飯食べたりする訳じゃないですか、自分もたくさん食べようかなとミラーニューロンが勝手に反応して、命令を発してしまう訳ですよ。原因はミラーニューロンなんです。

ミラーニューロンが活性化する条件

ミラーニューロンが活発化する条件は2つあります。1つは「相手を観察しているとき(共感したとき)」ですね。相手を観察して共感したとき、共感しない場合はミラーニューロンは活発化しません。観察して、私もそうやってみたいな、それいいなと思ったときに活発化します。

 

もうひとつは、「メンタル的に不安定で意志力が弱まっているとき」活発化しやすい。心が安定しなくて自分で決定する、決断する意志が弱いときは、周りに流されてしまいがちですよね。

 

周りの人に「肥満」の人が多いんだったら、あなたも肥満になる確率が統計学上では高いという。これからあなたが「痩せよう」と思ってるんだったら、周りにいる人達との関係を切った方が痩せる確率は、大きくあがる訳ですよ。

 

周りにいる人が太っているとして、周りに9人あなた含めて10人いるとして、9人の友達が全員太っている人すれば、あなたも太る確率があがります。逆に周りの9人の友達が、全員痩せ型もしくは普通な体系に変えることができれば、あなたがデブだとしても、あなたはそこから「痩せて」いく傾向が増える訳です。

 

もしかしたら逆にね、あなたが影響して相手が太っていく人達になる可能性もある。もしあなたが本気で痩せたいなら周りを変えるというのは凄く大事ですよね。

 

あなたが成功したいなら、周りの人間関係を変えることはめちゃくちゃ大事です。ビジネスで、あなたがもし経営者や社長になりたいなら、周りの人間やインプットする物を、提供する人周りの人間を経営者や社長にするべきだと思います。

 

人間関係を変えるべきですよね。大学生の場合は、みんな大学生って関係で生きている訳だから、大学生の中から突然社長が現れるというこは、なかなかない訳ですよね。例えば、大学生10人のうち1人が経営者や社長になる訳ですよ、それは何らかの出会いによって周りの人間関係が変わって社長や経営者になった訳です。その結果、周り大学生達も起業してみようかなと思う訳ですよ。

 

起業家や経営者で力がある人達は、今両親が経営者が多いと言われています。両親が起業家だからもう周りは起業家の環境にいて、父親とか母親の築いている人間関係も起業家や社長が多い。普段からそういう人達と接している訳だから自分の考え方とかマインドが大きく変わっていく訳ですね。

 

「肥満」もそうだし「経営者」もそうだし「人間関係」もそうだし、何でもそうですけど周りの環境を変えることによって、自分のミラーニューロンが活発化して行動を起そうという命令を発してくれる訳ですよ。

 

経済学を学ぶことによって「なぜあの人太ってしまうか」「なぜあの人は起業家だったのか」というのがよく分る訳です。不合理行動というのは一定の傾向があると分かったうえで、周りの環境とか人間関係からミラーニューロンは活発化して、人の行動は変わってくると分るんですね。人の行動を予測できるのはすごいメリットです。

 

2、他人を理解できる。

次ね。他人を理解できる。行動経済学を学ぶことによって、他人を理解することができるようになるんです。

 

心理学者のヒギンズは、自己制御のやり方の違いを説明しました。行動経済学によって他人を理解できると、自己制御のやり方が分かれば、その人に対するアプローチは大きく変わるんですね。これ知るだけで、恋愛ではもうめちゃくちゃ使えると思うし、恋愛心理学にも関わってくる問題です。

 

あなたが今すぐ彼女が出来るかもしれないです。良かったらこれ是非極めて下さい。

 

自己制御には、促進フォーカス・抑制フォーカスの2つがあります。実際に僕もこの2つ促進フォーカス・抑制フォーカスを使って人を動かすことに成功していますし、色んな人達を動かしてます。色々な人達に購買行動のために動いてもらったり、自分達のために働いてもらったりしています。だからこれを使って、実は皆さんもこの動画を見てくれている訳です。

 

今回はどっちかというと抑止フォーカスの方より促進フォーカスの手法ですね、促進フォーカスの方を使ってます。これから順に説明していきます。

 

促進フォーカス

促進フォーカスは、「自分がこうありたい」というものを元にしている。このタイプは「理想を掲げて目標に近づけていくタイプ」です。今回でいうと「痩せたい」というワードが入っているので、促進フォーカスを使ってます。

 

あなたがもし「痩せたい」んだったら、こういう未来になりたいんだったら、こういうことした方が良いという話をしてるので、促進フォーカスの人達に特に響きやすいタイトルを作っている訳です。僕もどっちかというと、こっちのタイプですね。

 

抑止フォーカス

抑止フォーカスは、「自分はこうあるべきだ」と考えてしまう人なんですね。考えてしまう「こうあるべき」ということがあるから、義務感ですよね。「義務感から失敗ミス犯さないようにする」というタイプなんです。

 

診断方法

促進フォーカス・抑止フォーカスの2つタイプがいると、心理学者のヒギンスは自己制御のやり方について話しています。どうやって理解することができるかという診断方法があります。

 

診断方法はたった1つです。あなたに質問します。テストで90点取ったとき、あなたはどう思いますか。ちょっと考えてみて下さい。100点満点のテストを受けて、90点の答案が返ってきます。90点の答案を見たときにあなたはどう思うか。テストで90点取ったとき、あなたはどう思うかというと、この2つですね。

  • 「90点とれた」やった良かったな。と思うか。
  • 「10点足りない」あと10点で100点だったのにな。惜しいな残念だと思うか。

この2つしかないですよね。あなたが今思ったのは、この2つしかないはずです。どっちがいいですかね。正解はどっちがいいとか悪いかという訳ではないです。

 

あなたがどっちのタイプか分る訳です。「90点取れた」という場合は、あなたは促進フォーカスです。促進フォーカスの人は、理想掲げて目標に近づけていくタイプなので、「達成動機が強い、進歩や達成に興味が出てます」自分をより成長させていこうというタイプですね。僕もこのタイプです。

 

前向きな未来

促進フォーカスの人達には、前向きな未来を見せてあげると、良いと思います。「あなたはこれをすることで痩せますよ」「あなたは周りにいる友人達、太っている友人達と関係を断ち切ることによって、あなたは痩せることができますよ」「何キロ痩せることが出来ますよ」と伝えると促進フォーカスの人達は、達成できるかもしれない、進歩や達成だと思って動いてくれる訳です。

後ろ向きな未来

逆に「10点足りない」という人達は、抑止フォーカスですね。義務感から失敗やミスを犯さないタイプなので、失敗を回避しようとする欲求が強いです。失敗したことミスしたことを10点足りないことに興味が湧いている、10点足りないことで、失敗したことに興味を湧いているので、それを避けようとする方に興味が強い訳です。

 

こういう人達には、後ろ向きな未来を提供してあげた方が良いです。今回のタイトルからいえば、「あなたはもし今このまま周りが肥満であるという状況の中に居続けてしまったら、今後絶対に痩せることができないでしょう」と伝えた方が響く訳ですよ。

 

促進フォーカスと抑止フォーカスを分かることによって、つまり行動経済学を理解することによって、相手を動かしたり自分も思い通りにさせたりすることが出来る訳です。

 

恋愛でも一緒です。促進フォーカスが強い人は、「あなたは私と付き合うことによって、こういうメリットがある、こういう存在になるんです」と伝えることで、付き合うことができると思います。逆に抑止フォーカスの強い人達に対して「あなたは私と付き合わないことで、こういうことが起こってしまう、こういう未来になってしまう」と伝えた方が、あなたと付き合う確率はあがります。

 

心理学者のヒギンスは、このように自己制御のやり方の違いについて説明してくれています。促進フォーカスと抑止フォーカスを理解することで、他人を理解できるという行動経済学のメリットを享受できる訳ですよね。

 

3、世界をより深く知ることができる。

3つ目ですね。「世界をより深く知ることができる」訳です。経済学が想定している人間像は変化してる、これはもうずっと言われていることなんですけど、世界をより深く知ることができるためには、まず「伝統的な経済学が想定した人間」を考えなくちゃいけません。

 

これは「合理的経済学」と言われていて、ホモ・エコノミクスとも言われています。彼らは「感情に左右されない」「出来る限り安く買いたい」「自分をコントロールできる」「自分が満足できればそれでよい」というふうに伝統的な経済学は想定してきてしまったんです。

 

でも実際そんなことないですよね。「生身の人間の実像」と考えたときに、「人が欲しがるものが欲しくなる」のが人間です。友達が欲しがっているゲームが欲しくなってしまう訳です。「価格が高い方を買う」「高級ブランドの服」を着ている人がいたら着たくなってくる訳です。これはミラーニューロンの働きによるものですね。

 

「深く考えずにお金を払う」「よく分からないお土産を買ってしまう」訳ですよ。周りの友達が良く分からないシーサーのお土産とか置物を買って、高いものを買って帰ってくる訳じゃないですか。それを見たときに俺も欲しいなぁと思って買ってしまう訳ですよね。ミラーニューロンが働いて「自分のためにならないこともしてしまう」訳ですよ。「恋人のためのプレゼント」買う、これは当たり前ですよね。生身の人間の実像としてよく考えられる訳です。

 

結論!!

結論!!何が言いたいのかというと、「人間の行動っていうのは多様で複雑」な訳です。行動学が想像する人間って凄い変化しています。

 

本来言われている合理経済人ではなくて、生身の人間というのは、行動経済学に基づいた動き方をしている訳ですよね。じゃあこの生身の人間は、どうしてこういう行動をしてしまうのか?どうしてこういう意識なのかというのを理解して実証していこうとしているのが、この行動経済学という訳です。

 

これを理解することで「世界をより深く知ることができる」し、人間の根本を知ることができる訳ですね。

 

心理学者のカーネマンとトベルスキーは、「伝統的な経済学の前提と理論がかけ離れていることを指摘」した訳です。実態と現実は違う、ビジョンと実態が違うんですね。

 

「現実の人間はそれ程合理的ではない」と結論つけた訳です。行動経済学を学び、こうやって行動経済学という学問が必要なんじゃないかということで、行動心理学者のカーネマンとトベルスキー氏は、ノーベル賞を受賞している訳ですね。

 

まとめ

ここまで、ざっと振り返っていこうと思います。行動経済学を学ぶメリットというは、「人の行動を予測できる」「他人を理解できる」「世界をより深く知ることができる」この3つが挙げられます。

 

人の行動を予測できることによって、不可解な行動にも一定の傾向があるということが分かるし、ミラーニューロンの働き、ミラーニューロンという細胞が働いて、あなたは他の人と同じような行動をしているんだっていうことが分る訳ですよ。

 

これは行動経済学を知ることによって、人の行動を予測できる。他人を理解できる訳ですね。心理学者のヒギンスが言った通り、促進フォーカス・抑止フォーカスの2つが分ることによって、人を動かし理解することができる。前向きな未来を見せるべきか、後ろ向きな未来を見せるべきかというのが分る訳ですよね。

 

達成動機をくすぐった方が良いのか、失敗回避欲求を狙った方が良いのか、狙い方によって人の動かし方も変わってくる。ビジネスにおいても何においても必要ですよ。

 

世界をより深く知ることができる訳ですよ。伝統的な経済学が想定していた人間とは全く違う人間達がいる訳ですが、現実の人間がそれほど合理的ではないが分かった訳だから、世界というのはもっと広いんだなぁ、こういうふうな人達がいるんだと理解することができます。

 

この3つが、今回お伝えしたい行動経済学を学ぶメリットになります。ぜひ覚えて下さい。

 

最後に

最後にですね。動画が概要欄見て頂いて・・・「無理なく幸せを手に入れよう」というコンセプトでやっています。

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やっています。ブログでは、今回の動画、Twitterで発信しているものをまとめたものになってます。文字コンテンスで学びたい人は是非こちらをご覧下さい。

 

限定メルマガでは、「幸せって何?生きづらさ」ってどうしたら解消できるの?という事に対して「無料で14日間講座」を行っています。是非動画を見終わったあと見て頂くとミラーニューロンのこと理解できると思います。

 

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それでは失礼します。

 


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